‘未分類’ カテゴリーのアーカイブ

年末年始

2016年12月24日 土曜日

まず、先日の点と店ですが、この催事をしたお陰で店に来て下さった方が多く、催事に参加した甲斐があるというものです。
沢山のお運び、ありがとうございます。
やはり新しい古美術店といいますか、初めて入る古美術店というのは、大袈裟な言い方をすると「敷居が高い」普通の言い方をすると「なかなかきっかけがないと入りにくい」と言われます。
こちらとしては何も身構えずにフラっと入ってきてほしいと思っているんですよ。店の外観や内装も、気軽に入ってもらえるような感じにしたいと思ってやりました。
是非!お気軽に遊びにいらしてください。


12月はそんな感じで始まったのですが、大小色々なオークションや大小色々な忘年会があり、実に濃い一か月になりそうです。
忘年会も今年は四日連続参加することになって、四日間で栄養過多間違いなしでした。
でも忘年会。普段挨拶くらいしかできない人ともゆっくり色々なお話ができて、楽しいものです。
まだいくつか忘年会がありますが、一期一会、大切な時間にしたいですね。


12月は一応24日で営業は終わりです。大掃除等でちょいちょい店に出る事もあるかもしれませんが、とりあえずは今日で終わりです。
1月は9日あたりから店に出る予定です。



では皆さま、メリークリスマス。そしてよいお年をお迎えください。
今年一年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。

器と蕎麦

2015年10月5日 月曜日

10月に入り、肌寒くなってきました。そんな中、甍堂時代からの友人が店に遊びに来てくれて、その後その友人の自宅にて食事を御馳走になりました。
その友人は同い年の料理人で、主に日本料理が専門なのですが、週末は蕎麦を打ったり、朝はパン屋で働いたり、日中はフランス料理系統の肉の加工店で働いたりと、非常に努力家で会う度にこちらも気合が入る、いい関係の友人です。


edited_DSC_0666


そんな彼は古美術もとても好きで、彼の部屋は彼の好きな古美術で溢れており、芯の通った一つの世界が広がっております。
彼が打った蕎麦はとても美味しく、私から彼の元へお嫁に行った白磁の蕎麦猪口に蕎麦つゆを入れ、同じく彼の元へお嫁に行った絵唐津の陶片に薬味を入れ、味わう蕎麦は格別でした。彼が将来お店を出すのがとても楽しみです。きっと彼のセンスが光る、温かいお店になることでしょう。その際はいの一番にお知らせしますね

そして彼の刺激を受けて?本日、店の模様替えをしています。

DSC_0667


鳥海青児デッサン「フラメンコ」と高坏型土器。鳥海青児は作家であると同時に蒐集家でもあったのですが、彼は埴輪などを蒐集していたこともあり、土器との組み合わせがとてもよく合います。

10月の予定

2015年9月28日 月曜日

暑さも落ち着いてきましたが、まだ歩くと汗が出てきますね。
店の右隣が工事をし始めたので、何ができるのか聞いてみると、カフェができるそうです。楽しみです。


9月は店を閉めていることが多く、色々な方にご迷惑をおかけしました。地方出張が多かったり、色々な事情があったのです。
私も折角開いたお店、なるべく開けていたいのですが、やむを得ず8月9月は休みがちでした。申し訳ございません。


10月は大丈夫です!と言いたいのですが、現時点での休業日を先にお知らせしておきます。下記以外は店に出ております。念のためご連絡頂けると幸いです。


10月の休業日
1,2(交換会のため、店に出るか未定です。ご連絡下さい)
7(地方出張の為、休業します)
13(交換会のため、おそらく17時ころには店に戻ります)
16(13時ころから営業します)
20~22(交換会と地方出張のため、休業します)
24,25(催事、目白コレクションですので、目白椿ホールで出店しております)
28,29(交換会のため、休業します)

納涼

2015年7月15日 水曜日

台風の影響でしょうか、暑い日が続きますね。外へ出るのも億劫な毎日ですが、明日からはまた雨だそうです。
暑い毎日を気分だけでも何とか乗り切ろうと思いまして、風鈴を付けました。


DSC_0384


店の外から撮影したのですが、ガラス越しの撮影なのでガラスに外の様子が写りこんでしまい、中々不格好な写真ですが、不思議と風鈴を見ているだけで気分は涼しくなるものですね。この風鈴は大正ガラスで出来ているのですが、変な装飾もなく、シンプルな乳白色が飽きを感じさせず、毎夏、涼を運んでくれることでしょう。
暑い毎日ですが、お時間あれば是非遊びにいらしてください。よく冷えたサイダーを用意してお待ちしております。


※今月は15、16、22、23と仕入れの為、休業させて頂きます。

森岡書店さん

2015年5月8日 金曜日

GWも終わり、気持ちのいい気候になってきましたね。

そんな中、僕のお店がある通りに新しいお店がオープンしました。


森岡書店さんです。すでに茅場町にお店をお持ちの森岡さんが、銀座一丁目で新たに店舗を構えられました。
鈴木ビルという、古くて雰囲気のいいビルの一階で、一冊だけの本を売るお店 というコンセプトのもと、シンプルな空間に恰好よく額や本が展示されています。
僕たちの店があるこの辺りは、京橋に比べると店舗数は少ないですが、現代アートのお店や、ギャラリーなど、徐々に美術のお店が増えてきています。
人気のある森岡書店さんが近所に来てくださって、とても嬉しいことです。何かお互いが影響しあって、このあたりを新しい美術のスポットとして盛り上がっていけばいいなぁと思っております。是非足をお運びください。

DSC_0163


森岡書店銀座
「PUNK」沖潤子 展
初日が終わり電球を磨く店主
後ろの壁の色彩は夜の間だけ見る事が出来る作品
2014/5/5-5/17 13:00-20:00
森岡書店銀座
中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1F…
03-3535-5020

横川志歩さんの なげいれ 花の教室 のご案内

2014年7月26日 土曜日

暑い毎日が続きますが皆様お元気でしょうか?

先日のブログでもお知らせしましたが、横川志歩さんのお花の教室の詳細が決まりましたのでお知らせします。
以下、横川志歩さんのfacebookより抜粋。



今秋より都内杉並区阿佐ヶ谷のアトリエにて「なげいれ 花の教室」を開講する運びとなりました。
花の取り合わせ、留め方、器の選び方や扱い方等、「なげいれ」について基本から学んでいただく教室です。
縄文・弥生・須恵などの土器、籠、華瓶といった古器、現代作家の花器などを用い、花と器の声に耳を傾けながら詩情豊かな美しい日本の花をいけることを目指します。
花、そして器と対峙する時間のなかで自身のこころと向き合い、それぞれの「私の花」を見出していただければと思います。

◆講座日時
・金曜Aクラス 14時~16時30分
・金曜Bクラス 19時~21時30分
<10月10日、11月21日、12月12日、2月27日、3月13日>

・日曜クラス  14時~16時30分
<10月5日、11月23日、12月7日、1月18日、3月8日>

※初回のみ各クラス月1回、10月~3月に計5回の受講となります。
 その後は4ヶ月毎(春季、秋季、冬季)の継続のご案内となります。
※欠席されることがある場合、他の日時に振替することもできますので
 お気軽にご相談下さい。

◆受講料
・受講料3,500円×5回=17,500円
・花材費4,500円×5回=22,500円
※合計40,000円(5ヶ月分)のお支払いは前納となります。

◆教室
東京都杉並区阿佐谷
※JR中央線・阿佐ヶ谷駅、丸ノ内線・南阿佐ヶ谷駅より徒歩5分

◆お問合先
Mail: nagomi-sy@niffy.com 

yokokawa1


先日のブログでご紹介した通り、素敵なお花を活ける横川先生です。御盛況をお祈りしております。

謹賀新年

2014年1月19日 日曜日

御挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。


師走とはよく言ったもので、本当にバタバタと12月が去って行きました。
年末年始は妻の実家の徳島や、私の実家の京都で息子や甥姪と楽しいお正月を迎えることができました。


ここ最近思うのは、「お店が欲しい・・。」という事です。
以前は漠然と、いつかお店が持てたらなぁ・・と思っていましたが、最近はその想いがより強くなるばかりです。
ここ最近、お客様や同業者の方々からもよく勧めて頂いているので、そろそろそういう時期なのかもしれません。
ということで今年の目標の一つとして、その実現に向けて大きな一歩となるような年にしたいですね。


今年一発目の催事はなんでしょうか。毎年春に行っている「まどか」かな?
もしかしたらその前に一つ催事をするかもしれません。
勿論決定次第、こちらで詳細をお知らせします。


本年も宜しくお願い致します。

HP、少々リニューアル中です

2012年6月28日 木曜日

HPの方にも力を入れていこうと熱くなっております。


というわけで、現在HPをリニューアル中です。
完成まではしばらくデザインに乱れが表示されると思われますが、宜しくお願いします。


お問い合わせや商品等はきちんと見られるようにしておきますので、ちょいちょいのぞきに来てくださいね。


完成が楽しみです!!

RIMG1817top

現在トップページを飾っている可愛い熊ちゃんは、中国漢時代の熊の金具です。いわゆる、獣足金具と呼ばれる部品で、鉢などの足の部分の金具です。
漢時代特有の鍍金の美しさと、可愛いフォルムが好きです。

一二三さん

2012年2月28日 火曜日

先日、先輩業者さんである古美術一二三の主人、斎藤さんがお亡くなりになられたそうです。


一二三さんといえば、元デザイナーという事もあり、センスのあるHPが印象的でした。
実はそのHPのデザインを、今まで我々が行ってきた催事に使う広告やDMのイメージとして何度も参考にさせて頂きました。
そのHPでは、定期的にweb骨董市なるものを行うや否や、品物が次々と売れていくのを見て、一二三さんがいかに皆さんに愛されてきた古美術商であったかがわかります。


そういった古美術のセンスだけに留まらず、ほっこりした優しいお人柄も大好きでした。


修行中に参加させてもらった飲み会で、嬉しそうに自分のカバンからデルフトの盃を出してお酒を飲んでいた一二三さん。
すぐ他の業者さんに注目され、値段を聞かれ、「これは売り物じゃないんです・・」と申し訳なさそうで、少し嬉しそうな一二三さん。
僕のような経験の浅い者にも、いつも優しく話しかけてくれました。
でも会では、同じ品物を競りあったこともありました。ほとんどが負けましたが。


前回の目白コレクションでは僕の商品を買ってくださいました。
「いくらになるの?」と聞かれ、「一二三さんなら・・・」と一人前のような口を聞いておずおずと値段を言いました。


その後、「他にも一二三さんなら・・・っていうものはないの?」と笑顔で聞かれ、恥ずかしいような嬉しいような思いをしたのを鮮明に覚えています。

修行が終わった頃、とある大先輩業者さんに言われた言葉があります。


「まずは同業者相手に商売をしなさい」


同業者相手は値段もシビアだし、魅力のないものは買わない。だから同業者相手に商売ができてくると、お客さんにもきっと響くような物が仕入れられる・・と。


確かにその通りだと思います。大好きな業者さんである一二三さんに買い物をしてもらい、正直嬉しさ9割、「安すぎたかな・・」という卑しい気持ち1割でした。
その後、その品物はHPに乗り、僕が見た頃はすでに販売済になっていました。


謹んでご冥福をお祈りいたします。

謹賀新年

2012年1月4日 水曜日

新年明けましておめでとうございます。今年も無事お正月を迎えることができました。

年末年始といえば、京都で過ごすことが多かったのですが、今年は初めて徳島で年末年始を過ごしました。

GetAttachment


京都と徳島は料理の味付けが似ている?(のか家の家の味付けと奥さんの実家の味付けが似ているのか・・)みたいで、お雑煮も白みそでした。
お雑煮は場所によって味付けや具材に違いがあるんですが、白みそは京都だけだと思っていたので驚きでした。
関東出身の友達などに白みその雑炊を説明すると「甘そうで気持ち悪い」などと言われたので、白みその雑炊はすっかりキワモノだと思っていたのですが、徳島には味方が大勢いてくれました。
「肥えた」「肥えた」とよく言われる昨今ですが、中々痩せる暇がありません(笑)


徳島では12月5日に無事産まれてくれた長男や甥っ子姪っ子など、ワイワイ楽しく過ごしています。
年始は関西に寄ったりと、バタバタしており、東京に行く事があっても年賀状をじっくり拝見するのは今月の中旬になると思われます。
年賀状の返信等が遅れたり滞ったりする事をこの場を借りてお詫び申し上げます。


大きな責任も増えた本年。予定している催事に向けて、魅力的な古美術品を仕入れられるように努力します。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

GetAttachment3